著作権に関するご相談で、よくいただく質問をまとめました。
契約書作成や二次利用、クリエイター・企業それぞれの立場での疑問について、分かりやすく解説しています。
「相談するほどのことか分からない」という段階でも、お気軽にご覧ください。
Q1.まだ具体的な内容が決まっていませんが、相談できますか?
はい、問題ありません。
著作権の問題は、内容が固まる前に整理することでトラブルを未然に防げるケースがほとんどです。
「こういう使い方を考えているが大丈夫か」といった段階でもご相談ください。
Q2.契約書がなく、口約束で進めてしまっています。今からでも対応できますか?
可能です。
現在の状況を整理したうえで、後から合意内容を明確にするための書面作成や、今後の利用ルールをご提案します。
Q3.テンプレートの契約書をチェックしてもらえますか?
はい、対応しています。
インターネット上のテンプレートは、実際の利用方法に合っていないことも少なくありません。
著作権条項を中心に、実務に合う形へ修正提案します。
Q4.著作権譲渡と利用許諾、どちらを選べばよいですか?
目的によって異なります。
すべて譲渡する必要がないケースも多く、利用範囲を限定した利用許諾の方が適切な場合もあります。
実際の使い方を踏まえてご提案します。
Q5.クリエイターですが、クライアントから「著作権は全部譲渡」と言われました。
ケースによりますが、必ずしも全て譲渡する必要はありません。
譲渡範囲や利用条件を調整することで、創作活動を続けやすくなる場合もあります。
契約内容を確認したうえで、整理します。
Q6.外注した制作物を、Webだけでなく広告やSNSにも使えますか?
契約内容によります。
契約書に利用範囲の記載がない場合、想定外の利用が問題になることがあります。
事前に利用範囲を整理することが重要です。
Q7.引用と転載の違いがよく分かりません。
簡単にいうと、
・引用:一定の条件を満たせば可能
・転載:原則として著作権者の許可が必要
実際の運用では判断が難しいケースも多いため、具体的な使い方をもとに整理します。
Q8.SNSでフリー素材やAI生成画像を使っても大丈夫ですか?
素材の利用条件によります。
フリー素材やAI生成物でも、利用範囲・商業利用・クレジット表記などに制限がある場合があります。
利用前の確認をおすすめします。
Q9.行政書士と弁護士の違いはなんですか?
行政書士は、契約書作成・権利整理・予防的なサポートを行います。
すでに紛争になっている場合や、訴訟・代理交渉が必要な場合には、連携する弁護士と協力して対応します。
Q10.紛争になりそうな場合でも相談できますか?
はい、ご相談いただけます。
状況を整理したうえで、行政書士として対応できる範囲と、弁護士対応が必要な部分を明確にご説明します。
Q11.相談や依頼はオンラインでも可能ですか?
はい、可能です。
メールやオンラインミーティングを利用し、全国対応しています。
Q12.料金はいつ確定しますか?
対応内容を整理したうえで、事前にお見積りを提示します。
ご納得いただいた後に業務を開始しますので、不明点があれば事前にご確認ください。
Q13.相談した内容が外部に漏れることはありませんか?
ありません。
行政書士には守秘義務があります。
ご相談内容が外部に漏れることはありませんので、安心してご相談ください。
Q14.どのタイミングで相談するのがベストですか?
「少し不安に思ったとき」がベストです。
著作権の問題は、早めに整理するほど選択肢は広がります。
最後に
著作権の問題は、「後から何とかする」より「事前に整理する」方が圧倒的に負担が少なくなります。
ご不明な点があれば、まずはお気軽にご相談ください。
