著作権侵害の警告が来たらどうする?無視はNG?正しい対応を行政書士が解説

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突然「著作権侵害の警告」が届いたらどうなる?

SNS投稿やブログ、YouTubeなどで活動していると、ある日突然

「著作権侵害です」

「削除してください」

「損害賠償を請求します」

といった連絡が届くことがあります。

初めての方はかなり驚くと思いますが、まず大事なのは「冷静に対応すること」です。

絶対にやってはいけないNG対応

無視する

これは一番危険です。

無視を続けると

  • 弁護士から正式な通知
  • 損害賠償請求
  • 訴訟

に発展する可能性があります。

感情的に反論する

「そんなつもりはなかった!」

「みんなやってる!」

といった反応は逆効果です。

相手との関係が悪化し、交渉が不利になる可能性があります。

証拠を消す

投稿を削除する前にスクリーンショットなどの証拠を残しておくことが大切です。

正しい対応の流れ

内容を確認する

まずは以下をチェックします

  • 本当に自分の投稿か
  • どの部分が問題とされているか
  • 相手は本当に権利者か

投稿の一時停止・削除

明らかに問題がある場合は、早めに削除・非公開対応を行いましょう。

冷静に連絡する

相手に対して

  • 内容を確認したこと
  • 対応する意思があること

を伝えるだけでも印象は大きく変わります。

3-4:専門家に相談する

判断に迷う場合は、行政書士や弁護士に相談するのが安全です。

4:損害賠償は必ず払う必要がある?

結論からいうと、ケースによります

ポイントは

  • 故意かどうか
  • 利用の程度
  • 商用利用かどうか

などです。

ただし、放置すると高額請求につながるケースもあるため注意が必要です。


5:トラブルを防ぐためのポイント

事前にできる対策として

  • フリー素材の利用規約を確認する
  • 引用ルールを守る
  • 契約書をしっかり作る

ことが重要です。


6:まとめ

著作権侵害の警告が来た場合は

  • 無視しない
  • 感情的にならない
  • 冷静に対応する

ことが大切です。

早めに適切な対応をすることで、トラブルを最小限に抑えることができます。

著作権・契約書のご相談は行政書士中村拓哉事務所へ

著作権、契約書、業務委託契約、SNS運用に関するご相談を承っております。

  • 外注した制作物の著作権は誰のものか確認したい
  • 契約書に入れるべき条項が分からない
  • 商用利用や画像利用の範囲で不安がある
  • トラブルになる前に内容を整理しておきたい

このようなお悩みがある方は、お気軽にお問い合わせください。
事業者の方、クリエイターの方からのご相談に対応しております。

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